S様邸
リフォーム
加古川/Kakogawa
夫婦+子供1人
取り払えない柱を有効活用して
機能的で楽しいLDKへ
キッチンをリビングとダイニングの中心に配置することで、
家族の楽しい団らんを育む住まいとなりました。
以前から対面キッチンだったS様邸。しかしながら、「独立型のような間取りで、暗くて無駄なスペースがあって、動線的に効率の悪いキッチンでした。」と奥様。どうしても抜けない柱があったため、今回のリフォームではその柱を利用したオープンなキッチンが提案されました。キッチンスペースはダイニングにもリビングにもつながる中心に配置。LDKがひとつの空間として機能するようになり、遊びに来られるお孫さんやペットのミーちゃんも走り回れる楽しい場所となりました。回遊型で家族みんなにとって快適な憩いの空間です。
S様邸のご満足な理由は出来映えだけではありません。「全体的なプランはもちろん、将来的なことも含めてさまざまなプランをご提案いただき、たっぷりと時間をかけて検討できたのが良かったです。配線の問題など、私たちが気がつかない細かい部分まで丁寧に考えていただきました」
DATA
築年数 | 20年 |
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建 物 | 戸建て |
構 造 | 木造2階建て |
工 期 | 約20日 |
費 用 | 約350万円(LDK・オール電化) |
お客様の声
キッチンや建具、照明などLDK全体のプランはもちろん、将来的な収納プランやコンセントの配置など、私たちの気が付かない細かな使い勝手まで、納得いくまで考えてくださり本当に感謝しています。次は浴室のリフォームもお願いします。